次世代CQBR改が修理から戻ってきました。
ノーマルの弾速は80台ですが、Fさんで去年カスタムして90台に上げました。
ついでに射程が55メートルまで伸ばしてます♪
ただし激しく使うとすぐバネがへたります(笑)
そこでセミ戦でCQBR、フルオート戦でCRWという使い方をしていました。
修理から戻ってきたCQBR、今回はついでにドットサイトつけてみました。
以前によく飛びすぎて飛んでいった先でどこに当たっているかがわからなかったので、とりあえず家にあったドットサイトをつけてみたのですが、さらに重い(笑)
そもそもドットサイトなので、望遠ではなくまったく意味がありません。
おまけに先日のデザートユニオンは強風で、撃ってもサイトの視界からすぐどこかに行ってしまう(笑)
スコープはやはり初弾必中を狙うスナイパーがテレスコープを使う時に意味があるのであって、私にはアイアンサイトで十分?
そもそもカッコよくて買ったCQBR、レールやフォアグリップも使ってないし、戦友の次世代M4A1の方がよっぽど軽くて弾速も早い(笑)
そういえば昔クレー射撃をやった時はマガジンすらついていなかったなあ~(笑)
よく飛ぶ軽くて短めの銃だったら顔の前に上げて撃てるからスコープも覗きやすいけど、銃床に頬当てをして覗きこまないといけないタイプは機敏に撃てないのでサイトは不要?
でもやっぱりテレスコープ買おうかなあ♪
(笑)