週末千葉県千葉市のサバゲーフィールドシールズさんに行ってきました。
ここで毎月第三土曜日に開催される「オペレーションシールズ」に参加です♪
このゲーム、実は以前にハイパー道楽さんで紹介され5月に申し込もうとしたのですがいっぱいで参加できず、同じシステムの千葉県君津市のパラドックスさんのデルタゲームに参加したところ、めちゃくちゃ面白い!
そこでシールズさんのHPより素早く予約♪
で、やっと今回シールズさんの6月開催分に参加できたので、両方を比較しながらこのブログを書いてみたいと思います。
その前にまずはこのゲームの特徴の「インテリジェント フラッグ システム」についてですが、「ICタグ」を手首に付けて「20ヵ所から30ヵ所のフラッグ」を「なるべく長時間占領」して「得点を競う」ゲームです。
詳しくは各フィールドのHPやハイパーク道楽さんのレポート、そしてこのブログの2週間前をご覧ください(笑)
まずはシールズさん、千葉市若葉区の住宅街にあります!
来月10周年を迎える老舗フィールドでおそらくできた頃はまだ周りに住宅もあまりなかったのでは?(笑)
広めで平面の四角い森林フィールドでアップダウンはありません。
そこで30人対30人の2チームに別れてこのゲームをやります♪
ちなみにパラドックスさんのデルタゲームは15人の3チームが迷子になるくらい広大な斜面の森林をつかってやります。
それにくらべるとシールズさんのオペレーションシールズは従来のサバゲーのような前線が形成されます。
ゲーム時間はパラドックスさんのデルタゲームが3チームが陣地交替しながら1時間を3本やるのに対してシールズさんのオペレーションシールズは2チームが4隅のスタート地点を交替しながら30分30分60分60分の4本です。
フラッグはパラドックスさんのデルタゲームが30ヵ所に対してシールズさんのオペレーションシールズは20ヵ所。
これでなんとなくもうその違いがわかりましたでしょうか?
(笑)
時間切れのため次回に続く…