痛いのよりはヒット宣言?

戦友は先日のゲーム中に近くから太ももを撃たれて痛かったそうです(笑)

サバゲー出撃回数25回以上で今まで至近距離から撃たれた事がなかったんかいな?と突っ込みたかったのですが確かに痛いときは痛い♪

冬場は上半身は着ぶくれ状態ですが下半身はぴったり目の防寒具をはく位なのでピチピチの上からの直撃はやはり痛い♪♪

特に重めのBB弾は夜に風呂に入ると赤い点が面になってたりします(笑)

撃つ方も至近距離から確実にヒットが取れる時は顔や上半身はついつい避けて下半身を撃ったりしますがかえって下半身は薄着です。

確実にヒットされちゃう事がわかる時って相手も少し撃つことを躊躇してたりするのがわかりますよね。

そういう時は私はすかさず笑顔で「ヒット宣言」してしまいます。

もしかしたら相手は弾ぎれだったり、あるいは発射音を聞いて味方が相手チームの接近に気が付くかも知れません。

でも相手の手際の良さに敬意を払って至近距離から撃たれるよりは降伏してもいいのではないでしょうか?

撃つ側のフリーズコール禁止のルールはありますが、撃たれる側のヒット宣言禁止のルールはありません(笑)

もちろんヒット宣言した相手を撃っても文句なし♪