サバゲー熱中症対策 ヘッドショット

先日サバゲーフィールドヘッドショットさんの平日定例会に参加しました。

暑かったです(笑)

そこで7月10日にこのブログで紹介した熱中症対策、やってみました♪

「凍らせた四角い水のペットボトルを戦闘服のズボンのポケットに入れる」でしたよね!

どこまで氷か溶けないかが勝負です(笑)

 

朝、家の冷凍庫より500ミリ3本と350ミリ2本を持っていきました。

また2キロ以上荷物増えました(笑)

なるべく溶けないように車内でも暑くならないところに置きます♪

3ゲーム目までは温存。

おっと、「温存」しないように汗ふきタオルに包んで置きます。

ここまでで早くも新たな発見♪

「汗ふきタオルで包んでおくと、タオルで汗をふく時にタオルが冷たくて気持ちいい♪」

(笑)

 

4ゲーム目あたりからペットボトルをズボンのポケットに入れて参戦です!

でもここは地獄のヘッドショット、最後まで生き残っていることは少なくて、平均5分くらいで戦死するのでセーフティエリアにいる時間のほうが長い?

そこで作戦変更です。

フィールドに持っていくのはやめて、セーフティエリアに戻ってから戦闘服のズボンのポケットに凍ったペットボトルを入れるようにしました♪

そのほうが「もち」がよさそう。

午前中に2本が溶け、その冷たい水で水分補給♪

午後からのゲームに残っている溶けかけた3本を投入です!

しかし、そのペットボトルも2時過ぎにはただの生ぬるい水に…

 

結論は

昼過ぎまでは効果あり

ペットボトルは1人4本くらいで十分

 

改善点は

保冷剤も活用する

できればクーラーボックスも用意

 

こんな感じでどうでしょうか?

 

ちなみにヘッドショットさん、フィールドとしては特に熱中症対策の設備はありませんが扇風機と屋外シャワー(のホース)があります♪

また、セーフティエリアのテーブルを選ぶ時は扇風機の前の席をオススメします。

 

今ひらめきました!

個人用の卓上ポータブル扇風機はどうでしょうか?

電源はありますもんね♪

 

(笑)